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日航復活0201年2月5日

 

 

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稲盛 和夫社長が社長に就任してから、大きく変わりましたね。

僕は稲盛社長の本を何冊か読んだことがあります。
人員削減 給与カットなどが大きく取り上げられますが それだけではなく、

根本的な仕事とは何かを見つめなおし

、改革改善していった結果だと思います。
稲盛社長のお言葉の一つ
「土俵の真ん中で相撲をとるべきだ。余裕が充分あるうちから危機感を持ち、

必要な行動を起こさなければならない。

  これが安定した事業を行う秘訣だ。楽観的に構想を練り、悲観的に計画し、

楽観的に実行する。利益を追うのではない、利益は後からついてくる。 」

 

稲盛社長のどの本にも記述されていますが、目標に対して 真剣に祈れ

祈る事だ とかかれています。死ぬ気で祈っているか?と

祈るとは、神様に頼む事ではなく 自分自身を心の中で

どれだけ奮い立たせる事ができているか?

本当に心の底から目標に向けて、死ぬ気で精進しているか。ということだと思います。

日航がんばれ!

 

僕も頑張らないと(笑)

 

 

※お隣さんがいつも朝タクシーのお迎えがありましたが、その制度もなくなったようです。