ユーロカップ第3戦 (セントラルサーキット) ゴルフⅡレース
予選は24台中ポールポジションでしたが、結果はリタイヤ。、決勝1週目から、コーナーを抜ける度に、ハンドル位置が少しづつ、いがんでくる。えーーなんだコリャ?後ろの伊藤さんにがんがんつかれている。2週目ストレートでステアリングが15度ほど傾いている。これはやばい。そして最終コーナーを抜けて、ストレートに帰ってきたら、ハンドルが90度傾いている。これは激やば。びっくりしてスローダウンでリタイヤ。ゆっくりピットに帰ってきて、ロアアームを見ると、エンドがちぎれかけ、危なかった。3本中2本のボルトが折れて、1本のボルトで支えており、ロアアームアダプターがいがんで、ロアアームが少し曲がりちぎれかけ。ここがちぎれると、タイヤがあらぬ方向へ向いてしまい。ステアリングはもちろん効かなくなり、コントロール不能に陥る。もしストレートエンドでちぎれていれば、サイドのコンクリートに激突して死んでいたかも知れない。怖いですね。僕の子供は小学校3年生と中学校1年生。せめて子供たちが就職するまで、僕は生きていなければならない。
強烈なコーナーリングとアダプターによる負荷で絶対に折れるはずのないボルトが折れてしまった。次はボルトの強度アップとボルトを毎戦交換をしなければなりません。ヴェンチュラーⅡのベストは1分29秒1(セントラル)なんとかサスペンションとキャブを煮詰めて27秒後半にもって行くことが課題。最終的には26秒台に載せて、ヴェンチュラーⅡの開発は終了。そして、次はゴルフⅤでヴェンチュラーⅡのように開発していきたいです。ゴルフⅤなら、BMWカップのレーシングM3クラスのタイムを破る可能性が出てくる。まだまだ先かな?
この時すでに、少しハンドルが傾いていた。
この後リタイヤ。残念でした。
決勝前にドライバー24人で記念撮影。ポールだからみんなと一緒に記念撮影






