大ちゃん 車検頼むわ
バッテリーあがっとるから レッカーでいくわ
僕 「めっちゃ ほこりかぶってるやん」
「いや 全く乗らへんねん」
僕 「ほな 車検通さんと 置いときよ」
「いや とりあえず 安全に乗れるようにしといて」
僕 「乗らへんやん(笑)」
の ご依頼
オイル関係 交換しとくね。
車検たのむわ あかんとこ 全部やっといて 任すわ
のご依頼
油脂類の交換を済ませ
フロントショックのアッパーマウントに大きな亀裂
以前 R129で アッパーマウントが抜けて
ボンネットまで飛び出ていた車がありました
交換いたします
ダイナモ付近のハーネスも熱で劣化しておりましたので
配線を引きなおしました
お待たせいたしました (谷)
ディズニーランドの帰りに お台場に寄ってみました
その中で 昭和レトロゲームセンターが懐かしかった♪
有馬温泉ヘルスセンターでよくやった記憶があります
原始的ミュージックボックス
雑だ(笑)
僕が17歳のころに よくやりました 必死で体重移動していました
懐かしいテーブルゲームが たくさんありました
でも ヴェンチュラーの2階のほうが もっとすごいよ!
縦横ななめにそろえると 何か景品が出てきましたね
これは比較的新しい
95年ぐらいかな
これは 懐かしい よくやりましたね
今はサンシャインワーフになっている 深江のフェリー乗り場の待合場所に
よく父に連れて行ってもらい このゲームをしました
そこには お金を入れると 中で 調理? してくれる うどん の自動販売機もあって
ゲームしてうどんを食べて 船を眺めるのが 楽しみだったんです
これはむつかしかった
お台場には まだまだ 様々なスポットがあります
今度は目的地を お台場にして 東京に訪れるのも 面白いかもしれません
先日 娘と息子が 行きたいと言うので 喜んで パパは
ディズニーランドへ 家族を連れて行きました
僕もディズニー好き ミッキーには興味はありませんが
施設に様々な仕掛けがあり 来場者を驚かせたり 感動させたり してくれるので
おっさんの僕でも楽しめる
シンデレラ城は高さ51m でも なんだか もっと高く見える
これは強化遠近法を利用した建物なので 大きく見えるらしいです
よく見てみると 石垣やタイルの大きさが同じではない
高くなるにつれて サイズを小さくしています 窓も小さくなっている
だから ぱっと見は 大きく見える 目の錯覚を利用しているんですよね
面白い! マジックですね
この方法を用いた理由は
●オープン時 建築費を抑え 予算の中で 高く見せる努力をした?
●航空法で60mを超える建物には航空障害灯の設置が義務付けられる
シンデレラ城に赤く点滅する障害灯が点滅していれば 夢の国から現実に戻ってしまう
だから 60mを越えない中で 高く見せる努力をした
なのかな?
面白いことに ほとんどの建物はこの手法を用い 建物を実際より大きく見せています
よーーーく 見てみると
1階の窓よりは2階のまどは ちょっと小さく
3階の窓も2階の窓より ちょっと小さい
嫁に 「よーーーく 見てみ」 と説明したら
「ふーーん どこ見てんの そんなん どうでもいいいやん(笑)」
と 笑っていた
この面白さも楽しまなきゃ!
じゃあ 実際の2階に上がる時 なんかへんじゃないの?
ランドもシーも ショップは ほとんどが1階で営業しており
2階に上がる事はないよ
デュズニーシーも同じ方法で建物を大きく見せていますね
インディージョーンズも石段の縮尺が上に上がるほど 小さくなっている
だから 高く見える
そして 僕の大好きな タワーオブテーラーも
同じ手法を使い かなり 高く見せている
高くなるにつれて 窓を含めた 一つ一つのパーツが だんだん 小さくなっている
タワーオブテーラーは 59m しかないのに 神戸貿易センタービルぐらいの高さか?
と一瞬思わせる
貿易センタービルは107メートルもある
タワーオブテーラーは 約50mも低い事になる
実に面白い
59mの理由は 60mを越えると 航空法で航空障害灯の設置が義務付けられるので
ぎりぎりの59mにしたそうです
タワーオブテーラーの物語の舞台は1899年
航空障害灯があれば夢の国から現実になってしまう
しかし さすがディズニーマジック 59mには見えません
ディズニーマジックはサービスだけではありません。
こんな ディズニーマジックの楽しみ方もありですね
次行った時に また何か発見できるかも♪