右のヘッドライトが 中がびちょびちょで ライトも点灯しないんだ
ライト本体55万円と ライトユニットの交換や いろいろ含めると
90万円ぐらいするみたいなんだ
何とかならない
の ご相談
ヘッドライト取り外してみると 中の基盤が雨水でショートしています
水漏れ修理をして ユニットを交換しました
ヘッドライト点灯に成功!
今日は朝から 大雨でしたので 外に置いて最終テスト
水も一切入らなくなったので 修理完了 (谷)
右のヘッドライトが 中がびちょびちょで ライトも点灯しないんだ
ライト本体55万円と ライトユニットの交換や いろいろ含めると
90万円ぐらいするみたいなんだ
何とかならない
の ご相談
ヘッドライト取り外してみると 中の基盤が雨水でショートしています
水漏れ修理をして ユニットを交換しました
ヘッドライト点灯に成功!
今日は朝から 大雨でしたので 外に置いて最終テスト
水も一切入らなくなったので 修理完了 (谷)
ヴェンチュラーはJR芦屋駅とJR西宮駅の真ん中あたりにあります。
2007年にさくら夙川駅ができたことで、とても便利になりました。
阪急武庫川駅も 近くの住民にとって とても便利になるでしょう
キャリパー ローター パッド交換
いつも 事前にどんどんパーツを交換されるMさん
今まで 発電機 エンジンマウント ウオーターポンプ サーモなど壊れる前に交換してきました
今回は ラジエターホース ラジエター ベルトテンショナー プーリー
みんな交換しといてよ のご依頼
157000キロですが 絶好調
ATオイルも定期的に交換しています
これで 一安心
今までは 車検証に記載されている 満了の期日の1か月前からでないと
車検を受けることができませんでした
2か月前でも3か月前でも受けることはできるのですが 次の車検は
車検を受けた日から2年後なので 早くなってしまい 少し損しちゃう
4月1日から スタートです
なので 4月1日が車検の満了日のお車は 2月1日からOK
でも
3月31日が車検満了日のお車は 2月28日からしか受けられない
なんだか 変だ(笑) 実際そうらしい(笑)
ヴェンチュラーが始まったのは 1998年
その頃は 3月と4月に車検が集中していました
理由は 3月が年度末である上に 1995年1月17日の震災で
その頃 車検を受けることが出来ない車が
当時車検が切れていても いつまでかでは忘れましたが
特例措置として 車検を先延ばしにできたので 1月2月が満了であったお車が
3月 4月に集中していたのです
10年以上名残がありました 今でも若干残っているような気がします
緩和されたことにより 3月 4月の車検が分散され よりスムーズに
車検整備ができるようになります
少しほっとしています
エンジン不調の126
内部洗浄とCo調整で調子を取り戻しました
足回り交換の126
ボールジョイント ステアリングダンパー
ドライブシャフトブーツ交換しました
126は今でも 迫力があります!
昔の車は 昔は大きく見えたけど 今では小さいなって思うことが多いですが
126は いまでもでかい!
かっこいい!
なんだか 加速がスムーズじゃないんだ
直して のご依頼
センタートランスファーオイルが 真っ黒けっけです
交換してなおりました♬
カイエンも同じです 4WD はデフオイル センタートランスファーオイルが
重要です
以前 ランボルギーニムルシエラゴ(4WD)の フロントデフオイルを抜いたら
真っ黒ケッケの 鉄粉がメラメラしており えらいことになっていたので
ギアオイル全部交換したら めっちゃスムーズになりました
みなさん ギアオイル ちゃんと交換しましょう
左右 トヨタクラウン用のブーツを利用しました
無事車検通過
一件落着
ドライブシャフトのブーツが破けてるので車検に通過しないお車
左右 パックリ破れています
これじゃあ 車検に通過しないな ブーツを左右注文しよう
ぴろぴろぴろと fAX がきた
なぬ? 左右30000円×2? えらい高いな!
仕方がない 純正じゃなくてもいいので と部品会社に電話
部品会社「純正外では 設定がないです」
「えー仕方がない じゃあ 純正2個で」
部品会社「ドライブシャフトASSYですので 60万円ぐらいしますよ」
「はーーー? 3万じゃなくて 30万?」
FAX よくみりゃ シャフトASSYで 30万円×2だ!
そんな あほな?
どうやら ブーツのみの供給がないみたい
で
日本車のブーツを たくさん借りてきました
一つ寸法が合いそうな物があるので 流用します
お客様は ASSYかどうかは 御存じではなかったですが
以前 どこかで聞いてらっしゃったようで
今回の車検を通過するには 片方修理が30万円以上することは 御存じでした
すごい得した気分を味わっていただけるでしょう
しかし こわいわ!
ラッキーゾーンは 1991年に撤去されました
こんなに 広かったんだ 忘れてました
これで 他のチームの選手とホームラン争いさせるのは
フェアじゃない
大山は30本打ってたかもしれない
ラッキーゾーンのあった場所で フライを取っても
いまなら 平凡な外野フライ
図は ラッキーゾン無しの甲子園との比較です
東京ドームは ラッキーゾン時代よりも 左中間 右中間はまだ狭いらしいです
2010年に ブラゼルが47本のホームランを打ちました
ラッキゾーン時代だったら
1985年の神様バースの54本を超えていたかもしれない
エンジン切っても 電動ファンが ブーーーーーーーンと高回転で回る
途中でとまるから バッテリーはあがらないけど
なんだかおかしい
ファンユニットの故障です
オーバーヒートはしていませんが
走行中にストップする 故障の仕方をすれば たちまちオーバーヒートしますので
今のうちに交換しておきましょう
交換して直りました♬ (谷)
ヒーターコア ブレーキホース マスターなど 沢山のパーツを交換しました
155は かっこいいですね
DTMで がんがん走ってましたね
DTMには 音量規制があり
車両検査時 車両の真後ろで 音量を計測されるので 苦肉の策として
マフラーの出口を 天に向けてたと聞きました
元F1ドライバーの アレッサンドロ・ナニーニがドライブしていました
ポジションランプが切れて車検に通過しませんでしたので
年越しでお預かりしておりました
構造上ヘッドライト丸ごと交換しなければ直らない
その価格は なんと75万円の消費税
交換工賃消費税いれたら 90万円ちかくいくじゃないですか
そんなあほな
で
特殊カッターで 切り刻んで 内部修理完了
特殊ボンドで 貼り合わせて ヘッドライト完成!
左ヘッドライト 無事ポジションライト点灯しました!
車検にも無事通過
大変でした(汗) 黒田
娘が好きなので 家族でたまに イタリアンレストラン ラフィナートさんに行きます
とっても おいしいです
そこの お総菜部門が向かいにあります
ラフィナートさんで作られた お料理をお持ち帰り用として
販売されています
中でも ニンジンのムースが めっちゃおいしいです!
一つ1600円ですが 値打ちあり
小学校の時 遠足でよく行きました
この建物ありました めっちゃ懐かしい
55歳以上の 人なら知ってるはず
今は建て替わって 同じ方が喫茶店を継続されているようです
隣の人間国宝でみました
このCM かっこよかった!
6連奏が すごい! 画期的! だと思った時代でした
F1グランプリの パドックパスの案内がきました
今年も F1は4月です ポルシェカレラカップも第1戦です
金曜日 土曜日 日曜日の3日間です
観客席ではなく 中に入って食事もできるし
F1レースが 始まる時にスターティンググリッドまで行く事ができます
欲しい方は 声をおかけください
F1のオフィシャルゲスト用ですので 食事会場にF1ドライバーが
食事している事もあると聞いています
国学院が 出雲と全日本を制していたので 今回の箱根は楽しみでした
結果はいつも通り青山
青山は強い!
早送りですが 往路復路全部見て ダイジェストは 普通に見て
いつも楽しみにしています
真剣に死ぬ気で みんな頑張ってるから面白い
今回は 学生選抜に東大生が2人も出場していた
かっこいい!
明けまして おめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
整備スタッフが1名 増えました
昨年よりは スピードアップするはずです
よろしくお願いいたします
車検よろしく ポジションが点灯しないので 交換しといて よろしく
の ご依頼
左のポジションの球交換して 陸運局に行こうと思ったら
え?? ポジションや ヘッドライトの球の交換できる 場所がどこにもない
そんな はずが! でも ヘッドライトの後ろ部分は つるんとして
どこにも 穴がない
どうなってるの? まさか 球の交換ができない?
え? そんなあほな
ためしに ポジションと ヘッドライト球の見積をしてみよう
帰ってきた見積は ヘッドライトASSY
そんな あほな
でも 何度調べても ASSY販売のみ
現物みても 分解する穴など どこにもない
球が売ってたとしても 交換が不可能なことは
現物を見ればわかる
右ヘッドライトのように ポジションが点灯しないとだめ
これは 困った
75万円+消費税のヘッドライトを購入すれば済む話だけど
ふざけないでよって感じですよね
とりあえず 特殊な切断機でヘッドライトを
真っ二つに切断して 分解
ばらばらになりました
さあ 直るのだろうか?
独特なスタイルです その独特さがかっこいい!
今回は 車検
エアクリーナーあとに スポンジが貼ってある
スポンジがボロボロだ
じゃあ 無くなっているスポンジは どこに行った?
スロットルから エンジンのシリンダー内部に入って
シリンダー内で燃えたんだろう
スポンジなので まあ シリンダーには傷入らないだろうけど
よくないですね
吸気音低減のため貼っていたのでしょう
いらないですよ!
残りのスポンジは 全部取りました
ヘッドライトの球が切れたんだ 交換してよ のご依頼
全く手が入らないので バンパー外して ヘッドライト外して
やっと 電球の交換ができました
電球だけなのに!
トヨタなら絶対こんなことはない(笑)
1年点検してよ のご依頼
10年ほど前に交換した ビルシュタインから オイル漏れしています
外したら シリンダーが抜けました
完全に 抜けておりオイルが ほとんど入っていませんでした
今回はザックススポーツに4輪交換
乗り心地も 走りも良くなりましたよ♬
幌が動かないんだ直して
の ご依頼
雨水が浸入して 幌を開け閉めするモーターが 壊れていました
雨漏り修理して モーター交換
動き始めました!
今回は車検
アイドリングが調子悪かったですが
調子よくなりました♬
今回は車検と ナビの新調
バイクに当てられちゃったの
相手が保険で直してくれるから 相手の保険会社とのやりとり
たのむね
の ご依頼
年末ぎりぎり直りました
お待たせしました
モーガン手に入れたんだ 点検してよ
の ご依頼
右のステアリングタイロッドが ラジエターのステーに接触しているあとがある
ステーが曲がって ラジエターが 本来の位置からずれている
ラジエターステーが 当たらないように作り直してあげないとだめです
左も同じです
普通に走っていれば接触しないと思いますが
山道で 車体がロールした時などに当たるのでしょう
ヘッドカバーからオイル漏れしています
サスペンションにグリス封入
バッテリーがデフの横にあります
重たいパーツは なるべく低い場所になので ベリーグッド!
部品が すぐこないので 来年もう一度お預かりします
今年の受付は終わりました
来年は 1月6日から営業しております
1月の車検は 下旬のみ数台あいております
よろしくお願いします
プロアマクラス表彰
2回表彰されました
10年連続出場で表彰(笑)
隣のテーブルに あれ? だれだろ? 見たことある
あ! 皇族の方だ! 殿下だ!
直線距離では3m
半分冗談でしょうが
酔っぱらって 立った時によろけて 近づいていくと
間違いなく どこにいるかわからないけど
他のテーブルにいるSPに 羽交い絞めにされるから
気を付けてよ と注意されました(笑)
こわーーーーー
会場外には 誰だかわかりませんでしたが SPが数人いたようです
中にもいたのでしょう
よく飲みましたが 無事何事もありませんでした
暖房が効かないんだ
直して のご依頼
ダッシュボード内の スポンジが全部無くなっていました
ここまで 分解するので まだ冷却水漏れはしていませんでしたが
ヒーターコアも交換
あったかい風が出てきました♬
完全電気自動車化を宣言してきたメーカーは ばたばたと撤回し始めている
充電に時間を要す電気自動車は やはり一時的なものだったのだろうか?
床に設置するバッテリーを全メーカー統一して
電気自動車の ガソリンスタンドのような場所で あらかじめ充電済の電池を
交換していけば 時間がかからないとの案もあったけど 現実的ではない
それとも 今後 つなげば3分でフル充電できる バッテリーが誕生するのだろうか?
誕生したとしても 使用する電気自体が 8割近く火力発電に頼っている以上
CO2の排出量の削減には貢献しない
だから トヨタは 今の段階では 電気自動車じゃない
本当のカーボンニュートラル車に 力を注いでいるのでしょう
もし 太陽電池などの発展などで 自然エネルギーの発電が
大部分を占めたときには トヨタは電気自動車の開発を本格的に始めるかもしれない
※40年前 レコード針を製作していた会社が ほとんど廃業に追い込まれた
自働車メーカーよりも メーカーを支える関連企業が一番大変かもしれない
発電機不良で レッカーで運ばれてきたマセラティー
レッカーから おろして とりあえずヴェンチュラーの中に入れて
他の仕事をやっている最中
あれ なんか臭いぞ え? 何か燃えてる匂いがする
え?
おーーーーーい マセラティーのボンネットから 煙が出てるぞ!
先バッテリー外せ!!!!!! ホース!水!
で ボンネット開けたら 火は出ていませんが
発電機から もくもくと煙が!
危なーーーー 電気トラブルの車は ほんと危ないです
インマニの下に発電機があります
無事交換終了
冷や汗かきました
エンジンかけたら ウオーーーンと 大きなうなり音
乗ってられないぐらいの大きな音!
直して のご依頼
ATから かなり響いています
おそらく ATオイルポンプがだめです
ポルシェジャパンに確認したところ
ATは 丸ごとしか供給は無く
中の部品はでないようです
軽く100万円オーバーでしょ
オイルポンプを 取り外すと
メルセデスベンツのポンプと同じでした
ATの中は 鉄粉だらけだったので 各パーツを洗浄して
シール類を交換して ベンツのオイルポンプを装着
ATフィルターを交換して ATオイルを注入
直りました! 静かになりました! (黒田)
下回りの錆を今回直していきます
この右の先には 足回りの取り付け部分があります
ここが 折れてしまえば 走行中タイヤがあらぬ方向に向いてしまい
超危険
鉄板から製作していきます