2階では エンジンオーバーホールや重整備のお車と格闘中
頑張って進めていきます!
2階では エンジンオーバーホールや重整備のお車と格闘中
頑張って進めていきます!
当てられたんだ 直して
のご依頼
2ドアのカップカー
日本に入ったのは 30台ぐらいでしょうか?
正規輸入の希少車!
もう少々お待ちください
スーパーGT のサポートレース
カレラカップジャパン第3戦 第4戦に出場してきます
ブレーキマスターシリンダーからブレーキオイルが漏れています
ブレーキオイルは塗装をだめにしてしまう成分が含まれていますので
漏れ始めるとこのように マスターバックの塗装が剥がれてきます
ブレーキオイルに求められる 熱に強い 粘性が低い 圧力による体積変化が少ない
を強化する主成分が 塗装に対して悪影響を及ぼすからです
マスターバックを再塗装
マスターシリンダー交換
直りました お待たせしました
車検のゴルフⅡ
このお車は10年ほど前に 重ステからパワステに改造したお車
このゴルフⅡはコンチネンタルのタイヤに交換と
クーラー修理
ゴルフⅡかっこいいですね♪
阪神出屋敷駅を降りてすぐ 焼肉屋さん 味楽園 出屋敷店
甘だれがとても美味しい!
おすすめは鉄板1枚分の大きさの骨付きカルビ
焼き方にこだわりがあるようで 僕達には焼かせてもらえない
スタッフが丁寧に焼いてくれる
予約は基本的には受け付けないみたいだけど 1F 2Fで結構広いので
少し待ったらなんとかなる
焼肉屋さん 出屋敷 味楽園 行ってみて!
なんだか似てる
かっこいい!
ATオイルとフィルターを交換しています
オイルパンにはアルピナ!
他のモデルとは違い オイルパンはアルミ製の上 たくさんのフィンから放熱させ
ATフルードの冷却効率を高めています
よく冷えそうです
めっちゃ エンジンが調子悪いんだ
直して
の ご依頼
インマニ下にある 燃料ポンプの故障です
インジェクターも汚れていますので
1本1本 洗浄していきます
吸気バルブがカーボンでベットリ
掃除しよう
6気筒分 綺麗にしました
気持ちがいい♪
エンジンめっちゃ調子よくなりました♪
練習走行で 中古タイヤで1分33秒8 なかなかいけてる!
その上 3箇所大きな失敗をしている もっとタイムが出るはず!
新品を履けば 33秒2は確実
それなら 予選クラス2位はいけるのか? と わくわくしていましたが
予選は失敗のオンパレードで 新品タイヤなのにほぼ同タイムで33秒7
予選クラス9位
しかし 33秒5ならクラス4位でした
ほんの僅かが かなり遠い(涙)
次は富士です 予選を前に行かなければ なかなか抜けません(涙)
動画撮影ドライバーは奇跡的に助かっている
見ることが出来ますので 真ん中クリックしてみてください
メルセデスの供給は シリンダーASSY
高価ですので
無理やり分解して ピストンを旋盤で製作して
無理やり オーバーホールしています
ちゃんと直りますよ ご安心ください(笑)
(黒田)
2013年に桜の苗木を購入してみました
初めて花が咲きました!
バルブもピッカピカ
今回ピストンリングの交換はしませんでしたが
あまりにも カーボンでコテコテでしたので 掃除しました
完成!
お待たせしました
土曜日 第1戦 クラス5位
日曜日 第2戦 接触によりリタイヤ
日曜日 いい所走っていたのに 残念(涙)
まだまだ修行が足りません
次は「富士スピードウエイです
明日は予選です 雨降らないで!
タイヤを大量に持ち込みます
明日から スーパーGT開幕戦
サポートレースのポルシェカレラカップジャパンも開幕戦
浜崎 入江 織田だけが岡山国際サーキットに行きます
木曜日 プラクティス
金曜日 プラクティス
土曜日 予選 第一ヒート決勝
日曜日 第二ヒート決勝
の予定です
コンディションは雨の模様
ドライバーの浜崎は 50歳になろうとしているので 目が・・・・・
昔は腕相撲が強かったが 今では・・・・・
コスワースエンジン搭載! 名車 メルセデスベンツ190E 2.3-16V
発電機不良ですので交換します
発電量が12Vを下回っておりましたので エンジンストップとなってしまいました
交換後は元気に13.8V
お待たせしました
エアコンかけたら 熱風が出るの 直して
の ご依頼
寒い冬は エンジンによって温められた冷却水が室内に循環することで
暖房がきく仕組み
では 夏には その温められた冷却水が室内に循環してしまわないように
電気式のバルブが閉じる仕組み
そのバルブが壊れて 開けっ放しになると
夏にも温められた冷却水が室内に循環してしまうので
めっちゃ 暑いのです
バルブを開けてみると モーター室に冷却水が浸入して
モーターが錆びて動かなくなってしまい
開けっ放しになっていました
交換して直りました! (黒田)
レンジローバー2台
Gクラス3台
それと キャデラックエスカレードとジープ
普通車は2階と3階に収納
大きな車は大変です(汗)
純正のナビが壊れて 漏電していました
今回 楽ナビ装着します
調べていくと この車両にナビを取り付けるには
市販の取り付けキットとナビを含めると 50万円ほどかかるらしい
で
いつもの手作りヴェンチュラー修理の はじまりはじまり
あらゆる工具を駆使して 加工しまくります
透明の手作り パネルはかっこよく塗装します
切ります!
透明のパネルはガンメタに塗装しました!
かっこいい!
完成!
純正風!
いや 純正よりもかっこいい!
お待たせしました!
この部分は
取り外して
割れてる 透明なルーフカバーは再生します
さすがに 透明での修復は困難ですので
塗装します!
ルーフレールも表面を研磨していき
下地処理を施し
塗装!
これで どうだ!!
めっちゃ綺麗になりました
完成!!
お待たせしました!
始めた頃は 「君がオーナー? 若いね」とよく言われました
僕は童顔?なのか 年齢より若く見られる? のか?
当時20代前半か? と言われていました
もう50歳になります 20年が早すぎて あまり覚えていません
なんだか損した気分です(笑)
娘もあっという間に 成人式を終えました いつの間に!
ヴェンチュラーで真剣に遊んでいた? ので
2人の子育ては一切 協力していません 全く何もしていませんでした
掃除 洗濯 炊事 片付け 学校の行事 何の事やら?
主婦の方すみません!
ただ レース日以外は ちゃんと毎日家に帰っています
あたりまえか(笑)
学生時代からレース活動を始め 大学を卒業して三菱マテリアル系のブレーキの開発室に
入社して 入社と同時にレース活動開始 開発室の工場にフォルクスワーゲン
ポカールレースカーを置かせてもらい せっせとメンテナンスをしながら
レース活動をしておりました 本当に恵まれた環境からスタートでした
あっという間です 人生は早すぎます
これからもヴェンチュラーで真剣に遊びつづけます!
スーパーGT開幕戦のサポートレースです
今年もガルフカラーです
調子は???
ホイールを交換して ブレーキパッドを汚れないマーヴェラスにして
ブレーキローターも かっこいいスリットにしてよ
それと 足回りのチューニングのリジカラも装着してよ
の ご依頼
キャリパーの表面がざらざら ぶつぶつなので ステッカーが貼れない
表面を研磨します
これで ばっちり
綺麗です
ステッカーも貼り付けて
かなりかっこよくなりました♪
ワークのホイールに交換
ブレーキローターも装着
かなり かっこいい!
サスペンションチューニングのリジカラも装着
面白い車になりましたね!
車検でお預かりしている メルセデスベンツ W220
リアのブレーキホースに亀裂がたくさんあります
交換いたします
フロントは大丈夫です
エンジンのヘッドカバーからオイルが漏れています
V型の 左右共に漏れていますので
どちらも ガスケットを交換します
お待たせしました (谷)
4/1の朝 六甲山に雪が!
只今ゴルフ5のヘッドオーバーホール中
バルブガイドは単品で供給がないようですので
製作しています
素材はガイドに最も適しているアルミ青銅を購入して
大体まずはカット
ヴェンチュラー裏 機械加工部屋でガイド製作中
バンパーも綺麗にしています
ドアハンドルは 特殊塗装で金属風に仕上げました
ルーフレールも 綺麗に!
窓の金具も 金属風特殊塗装で仕上げました
この特殊塗装 難しいんです!
鉄ホイールも 塗装!
バンパーステーは錆びて 痩せていたので
錆びないアルミで製作中
フロントガラスもはめ込み
大詰めです
お待たせしております
城之崎温泉は外湯めぐりが有名です
各旅館にある お風呂は みんなコンパクト
それには理由があって 条例で旅館内にあるお風呂には
面積の上限が決められているらしいです
だから 高級感や上品なお風呂は多いものの みんな狭い
なんと 昭和30年ぐらいまで 各旅館には お風呂がなかったらしいんです!
驚き!
夜のなると 旅館から浴衣を着た観光客が カランコロンとみんな出てきて
7つある外湯を楽しみにやってくる
有馬温泉なら 一度旅館に入ってしまえば 旅館からは出てこない
中で全部済ませてしまう
でも 城之崎温泉では 外湯を楽しむ観光客の出入りが激しく
交通事故を防ぐ為に 電柱を撤去して 費用は莫大にかかるものの
電線を地下に埋設して歩道スペースを確保する方式を取るらしいです
事故が 少なくなるだけではなく 歴史ある城之崎温泉の景観もよくなるので
もっと早く着手すべきだったでしょう。
30年代まで 各旅館にお風呂が無く 今でも旅館内のお風呂の
広さに制限がある条例がある 何でだろう?
1300年前からある城之崎温泉では 外湯を運営している 城之崎観光協会さんは
大昔は城之崎の大親分で 旅館を運営される方たちは みんな子分で
「みんな 旅館を作って商売をしろ ただし 旅館内に風呂を造るのは禁止だ
俺が 宿泊客の風呂を一手に引き受ける施設を造るから お前達は俺に
風呂代金を毎月支払うんだ」
と たくさんある旅館を経営する人たちから 風呂運営代金を徴収していたのだろうか?
それが今でも名残がある?
みなさん 勝手な僕の憶測ですので 城之崎温泉の関係者様 すみません
芦屋市の六麓荘町は日本で始めて電線地中化を行った町です
最近は神戸岡本付近も電柱地中化が着々と行われています
電線地中化が コスト的に考えて メリットがある場所にどんどん
進めていけば 新しい街づくりの活性化につながっていくかもしれませんね!