消耗品である ベルト関係のパーツを交換するのに ここまで分解しないと交換
できません
空気抵抗を含めたデザインや 重量配分 様々な事を考慮して設計された
車である事は 間違いないと思いますが
整備性の事も考えて設計して頂きたいです
消耗品である ベルト関係のパーツを交換するのに ここまで分解しないと交換
できません
空気抵抗を含めたデザインや 重量配分 様々な事を考慮して設計された
車である事は 間違いないと思いますが
整備性の事も考えて設計して頂きたいです
痛風はもう治りましたが
今はビールを封印して
焼酎に切り換えています
仕事終わって 1杯飲んで帰ります
全部のみました
ごちそうさまでした
イカリスーパー苦楽園の第2駐車場の前にある
かわいいパン屋さん ケーズケベックさん
ケーズケベックさんの袋 おしゃれですね♬
お昼に みんなで食べました
おいしかった♬♬
エア抜きのバルブが短くて ホースがすぐ抜けてしまうので
旋盤で製作しました
これでばっちりです (黒田)
冷却水漏れで お預かりしているBMW
インマニ下の プラスチック製のパイプが割れておりました
インマニを外すので インマニ スロットル 配管 洗浄していきます
すごい量が堆積しています
すっきり
スロットルもすごかったのですが 写真撮るの忘れてました
スロットルも奇麗になりました ♬
燃費もアップ パワーもアップです
只今22万キロ!
2300CCのM3が 1300万円!
最近 どうしたんでしょう?
旧車があまりにも高くなっています
令和になってからです
平成の頃は そうではなかった
でも この値段で本当に売れるのでしょうか?
ゴルフⅡも300万円超え
この車はGLI SOHCエンジン
GTI DOHCエンジンなら 400万円超えるの?
どうなってるのでしょうか???
30年前 僕はM3に乗ってました
このM3は 500台限定の 2500CCのM3スポーツエボリューション
この車はホモロゲーションモデル
今なら 2000万円ぐらいなのでしょうか?
後ろのゴルフ2は 大学を卒業してすぐ 1990年 1991年 1992年に
僕がレースで乗っていた ポカールモデルです
レース終了後 黒に全塗装して さらにエンジンチューンして
無理矢理車検を取得(合法)して たまに六甲上がってました
これは 本当のレーシングカーなので 速かったです
(写真 1992年)
上(富士スピードウエイ)下(菅生サーキット)
この 青い車を 黒に塗りナンバー付けて乗っていました(合法)
めちゃくちゃでした(笑)
(1991年)
この頃 三菱系列の 自働車のブレーキの研究室に勤めていました
会社は 当時おおらかで 敷地が広大だったこともあり
個人のレースカーを開発室の室内に保管していただいておりました
今では考えられません
右のシロッコ16Vは 通勤で乗っていました
シロッコも高くなってる!
ちょっと前ならシングルカム78馬力のシロッコなら 値段がつかなかった
今では約200万
シロッコ16Vなら 300万円は軽く超えるでしょう
(1989年 学生時代)
ここは 中山サーキット まだ岡山国際やセントラルサーキットがなかった時代
富士と中山を走り回ってました
学生時代は公式レースには 出ていませんでしたが
シロッコをエンジンチューンして足ガチガチにして
走行会のレース形式に よく参加していました
もう35年前の話です 時間がたつのが早すぎる
学生時代あこがれていた M6
今でもかっこいい!
でも 高い
新車の時より 高い
なんでもないカレラ2なのに
カレラRSなら 5000万円ぐらいするのかな?
もう 最近めちゃくちゃです
フェラーリ328は 意外と安い
カーグラフィックTVでの オープニングの328がめちゃめちゃ かっこよかった
フェラーリの中で 僕は328が一番かっこいいと思う
F355が なんと2000万円!
20年以上前に乗っていましたが
今ではそんな人気なんだ
スープラターボA
これも ホモロゲーションモデル
めっちゃかっこいい
今欲しい車の一つです
でも 高いですね
欲しいけど 高すぎる
このレーシングカーには 鈴鹿で亡くなられた 名ドライバー 小河 等さんが
乗られてました
その息子さんは 小河 涼君
今 僕と同じポルシェカレラカップに参戦しています
その他は スーパー耐久 スーパーGTスポットなどで
活躍されています
高校の時に このソアラの大ファンでした
この 3000GTは 2000GTと違い バンパーの寸法が長かったり
様々な部分が違い 特別モデルでした
これも高いです
欲しいけど 高すぎる
将来 昭和カーの価格はどうなるのだろう?
どんどん高騰していくのだろうか?
それとも どこかのタイミングで下落していくのだろうか
前回りの 配線が乱雑でしたので 新たなヒューズボックスを増設して
全部整理いたしました
インマニを 超音波洗浄機で洗浄
キャブレターをオーバーホール
完成しました (黒田)
後ろから ごとごと異音がするんだ
直して
の ご依頼
リアのメンバーブッシュが 傷んでいます
マフラーを外して デフとメンバーを同時に車から取り外します
錆がすごいです
メンバーブッシュは ゴムがちぎれていました
芯が 車体側にさび付いて取るのが大変でした
メンバーブッシュ ロアアームブッシュ2か所
左右交換
錆を落として 錆止め塗装
完成! (谷)
触媒の洗浄や スロットルまわりなど 奇麗にしてよ
の ご依頼
スロットル インマニ その他 全部洗浄いたしました
これで スムーズに吸気できる
エンジンパワーアップ
燃費アップ
ここまで 奇麗にしたのだから エンジン側のインテークも
奇麗にしよう
どろどろでしたが 奇麗になりました
クランクを回し バルブが閉じた気筒を掃除して
またクランクを回し 別のバルブを閉じさせて
順番に掃除していきます。
花粉症の鼻が いっきに通ったようで
すっきりです (難波)
MVPは ブレーブスのアクーニャJr.
打率.337、41本塁打、106打点、73盗塁
史上初の40本塁打&70盗塁を達成
大谷は 投手として10勝5敗、防御率3.14、167奪三振。
野手として打率.304、95打点、OPS1.066の成績
44本塁打で本塁打王を獲得
もし アクーニャJr.が 二刀流で
投手として 3勝2敗だったなら
大谷がMVPだったでしょう
小林幸子さんが来られてたみたいですね
77番映っていました
僕は気づかなかった
エアコン取り付けて欲しいんだ
の ご依頼
ベルト駆動のコンプレッサーではなく
電動コンプレッサーエアコンを取り付けます
ベルト式は クランクプーリーから駆動を得ます
それだと エンジンパワーを損失します
電動コンプレッサーだと エンジンの駆動からの回転を得ないので
エンジンパワーを損失することは ほとんどありません
ただし この2002の純正の発電機ですと
容量が少ないので
今回
スバルレガシーの強化ダイナモを 取り付けました
フロントに コンデンサー取付
もう少々お待ちください
黒田
ガソリンの匂いが すごいんだ
直して
の ご依頼
燃料タンクを外しすと
燃料ポンプの プラスティック部分が
割れて 漏れておりました
ポンプ交換
直りました♬
新車から乗られている ゴルフⅢの マニュアルミッション
ヴェンチュラーでは 今回で10回目の車検でしょうか
以前に ながーーい4-2-1のタコ足を装着して 触媒を後方に移動しております
このやり方はパワーがでます
かっこいい!
今回は 水回りの劣化した部品を交換しています
マニュアルシフトのリレーシャフトも交換
新品は左 白のプラスティック製のボールが長年の摩耗で
細くなっています
エンジンマウントも交換
また お車復活しました
来月は ビルシュタインの足回りに交換予定
一生乗りましょう!
エンジンオイルなどの油脂類の交換を終わらせ
エンジンエアーフィルターの確認
リアバンパーを取り外して
赤丸部分が エアクリーナーボックスです
エアクリーナーは真っ黒で
ボックスの中は ゴミが沢山たまっています
タバコの吸い殻まであります
これは まずいです
空気を サイドのエアーダクトから
エアクリーナーを通過して
エンジン内部に取り入れています
最初の導入口である ダクトにはメッシュがなく
ゴミが入り放題
アルミ製のメッシュグリルを取付ましょう
これで 大きなゴミを防ぐことができるようになる
エアクリーナーはきれいに洗浄して 再利用
フロントにも一部 メッシュが貼られていません
左右にラジエターがありますので 直接金属の物体が
接触すると破損の恐れがあるので
赤丸部分にアルミ製メッシュを追加装着しました
車検整備は 明日には完成する予定です (黒田)
燃料漏れで お預かりのBMW E90
リアシートを外せば 燃料ポンプの交換サービスホールがあるので
漏れ箇所を確認できます
このお車は 燃料ポンプとレベルゲージの プラスティックの ふたの
わずかな亀裂から 燃料が にじんでおりました
※下の写真は リアシートを取り外す写真を撮るのをわすれてましたので
他車の写真です
こんな感じで 点検交換ができます
交換して ガソリンを満タンにして テスト走行
あれ? 少しガソリンの匂いが する?
いままで 漏れていた 匂いの残りなのか?
次の日に もう一度テスト走行
あれ? ほとんど 良くなったけど なんだか匂う??
気のせい?
いや 少し匂う
リアシートを外しての確認は サービスホールの部分しか点検できない
燃料タンクを おろして確認しないとだめだ
外すのが大変ですが 仕方がない
サイドブレーキワイヤーを外して
マフラー外して
プロペラシャフト外して
やっと タンクを車体から取り外せました
確認してみると
以前漏れていた 赤丸部分(ポンプとレベルゲージ)の跡の他に
ピンク丸のホースの付け根部分からも 滲んでいました
この部分は タンクをおろさないと 確認ができない場所なんです
この付け根部分の割れは タンクごと交換しないと直らない
タンクの新品は 大変高額なので
中古良品に交換します
この お車は27万キロ走行されています タンクもよくここまで
頑張りました
右の中古良品タンクに 新調したポンプとレベルゲージを移設して
車体に装着すれば 今回の燃料漏れの問題は完全に解決します
もう少々お待ちください
大型超音波洗浄機にて 洗浄中
この洗浄機は 洗浄液をお湯にする機能もあります
便利です
本日は バーキン7の ウエーバーキャブレターを オーバーホール中
亀山の焼肉屋さん
鈴鹿に来た時に たまに行きます
昭和レトロ感がすごい
男4兄弟で営業されています
真っ平らな鉄板
机の傾斜で 汁が落ちてくるので 空き皿で受け止めています(笑)
怪しさ満開ですが おいしいです
地元では 4兄弟さんは 有名人のようです
変速が おかしくなった
直して のご依頼
直りました♬
全然だめでした
セッティングとレース感を高めるために
練習走行をしないとだめです
冬に特訓してきます
地上波での放送が無くなったF1ですが 根強い人気があるようで
観客席は満席でした
日曜日は10万人を超えており 3日間で20万人を超えていたようです
F1は 厳しく車載カメラ禁止 ピットでの撮影は禁止 グリッド整列時も禁止で
カレラカップの写真をほとんど撮れませんでした
休憩中に F1のピット裏を散歩
ピット裏は 撮影OK
来年のF1は 4月開催のようです
それまでに 練習してセッティングを決めて臨みたいと思います
近本は 本塁打40本の強打者岡本と同じ四球数
今シーズンの タイガースの打者には 3割バッターは誰もいない
本塁打も 4番の大山が14本
勝てたり理由は 四球の数が他球団を圧倒しているからだろう
岡田監督の采配がMVPですね
車検のBMWと ブレーキパッドとオイル交換とロック交換のBMW
同じ車種で オレンジ色が 同じ日に
前々回の 富士のレースで クラッシュに巻き込まれ
ボディーの修理と 足回りの修理が長引き
出場が微妙でしたが
最終戦のF1のサポートレースには なんとか間に合いました
ぶっつけ本番で のぞみます
ゴルフ2 完成しているのですが エンジンのかけ始めだけ ぶるんぶるんと
不安定になっていました 1分ぐらいで 安定するので問題はありませんが
インジェクターも30年以上も ほったらかしにされていたので
取り外して洗浄してみることにしました
超音波洗浄機です
ノズルから まっくろの液体が 煙のように出てきています
見事に真っ黒けになりました
いろいろ やっていたら止まらなくなってきましたが
これで またお車の調子は良くなるでしょう
僕が学生の頃 かなり話題になった本です
先日購入してみました
1986年に発売された本です
当時僕は 自働車の免許を取ったばかりで 授業がない時は
朝から晩まで走りまくっていたので
人のうわさ話の本を 読む暇なんてあるわけない
夏休みは1か月で1万キロ走りました
ガソリンをカードで入れてたので
おかんに 「あんたええ加減にしいよ ガソリン代10万以上請求きてるで!」
とかなり 怒られた記憶があります
今でも 特にうわさ話なんて興味はないけど
免許をとって 走り回ってたあの時に どんな事があったんだろう?
と思って 購入して読んでみました
なつかしかったけど あんまりおもしろくなかった(笑)
以前エアコンが冷えないとの事で 点検したところ
ガスの量が少ないことがわかり
どこからか 漏れているようなので
漏れ検知用ガスを投入しました
漏れ検知用ガスは 漏れている部分が黄色くなり
次回点検時に漏れ箇所がわかりやすいようにするためのガスです
また クーラーがきかなくなったとの事で お預かり
コンプレッサー 配管 リキッドタンク エキパン コンデンサー
などを調べていきます
あれ? どこも漏れていない
いやな予感がする
これは 室内のエバポレーターなのか?
室内のエバポレーターは 簡単には点検できない
仕方ない 分解していこう
やっと出てきた
黄色い!
やはり エバポレーターから漏れていました
部品発注して 交換して折り返していきます
大変です (黒田)
ウオーターポンプから 冷却水が漏れていました
交換して直りました♬
分解修理で直りました♬ (難波)