大阪のビル群が見えます この辺は景色がいいですね♪
有馬をぶらぶら散歩してから お風呂に入ろう
ロープーウエイの箱だ
有馬側から乗ると 六甲山に向けて 高速でどんどん上がっていく 景色は圧倒されます。
極めつけは 頂上付近に来て 一気に山を越えると 阪神間と大阪平野が一気に眼下に広がる
おすすめです!
有馬兵衛の向陽閣へ♪
池之坊満月城 今は営業していないようです。
以前 大規模な火災事故から残ったこの建物で営業をされていたようですが
今は駐車場のみの営業のようです
有馬名物 炭酸せんべい
レトロです。
細い町並みです
古い本屋さん
豆腐屋さん
肉屋さんもある
伝統的な手法により 手作りされており 重要無形文化財に指定されています
三田牛の肉屋さん
ここから お湯が湧き出ているんだ
なぜか靴屋さんもある
伝統工芸品 有馬籠 の 直営店
モンベル 有馬店
ロッジ風のレストランがある 入ろうと思ったのですが いっぱいでした。
ここからも湧き出ている
泊まったことはありませんが なんだかかわいい宿です
聖徳太子が創建されたと伝えられる 極楽寺 1400年の歴史があるそうです
さあ 温泉に入ろう 銭湯の様な公衆浴場があります
登山したあとに 有馬温泉に入って バスのチケットを購入して 時間があるので
近くのバーでまたビール
気持ちいいです♪
ああ 真っ暗になっちゃいました
さあ 阪急バスで 阪急芦屋川に帰ろう
青線がヴェンチュラから阪急芦屋川駅まで 自転車
赤線が登山
黄線が下山
オレンジ線はバスに乗りました
芦有道路展望台 は矢印のところです (マウスで字を書くのがむつかしいです)
オレンジのバス路線の有馬側では真夜中になると 20年前はこんな状態でした。
(注意)僕の走行動画ではありません 動画を引っ張ってきただけです。
危ないので サーキットを走りましょう! そして技を競う合うためにワンメイクレースに出場しましょう!
バスの中では 疲れて眠ってしまい起きたら 阪急芦屋駅でした
とっても 楽しかったです。
みなさん このルートで登山すれば 1日楽しめますよ♪
是非一度挑戦してください。
さあ ここからは七曲がりと呼ばれる とっても急な階段と坂
最後の試練だ
きつい坂です
あーー疲れた
もうちょいか?
もうちょいだ!
やった! 到着!
あーー疲れた
Aがヴェンチュラーで 青線は自転車に乗って 赤線を徒歩で登ってきました
一軒茶屋の横のもう少し上がった所が本当の山頂
もう少し歩いて登ろう
雲があって見にくいですが 青が大阪湾で緑が生駒山でしょうか
手前の住宅街は芦屋の奥池です。
頂上のアンテナまで来ました
地上から見ると ここです 六甲の頂上はここなんです。
到着!
下りて 一軒茶屋で食事とビールを楽しもう
お腹減った
井戸君と うどん食べて ビール10本飲んで いい気分
家族連れの登山客の子供さんが
「酒場みたいや」 と笑っていました
山頂では奇妙な光景だったのでしょう。
疲れを癒すために まだ足らなかったのですが 次の楽しみは有馬温泉で
温泉に入る事なので このへんにして そろそろ下山しよう。
(注意) 2人ともアル中ではありません。
江戸時代からつづく この茶屋は神戸から有馬まで 魚を運ぶ商人さんがひと休みする
大事な休憩場所。 歴史があるんだなーーー と写真を見ながら ビールを飲んでいたら
なんだか 心が休まりました。
神戸から有馬までは山を越えることが近道だったようです。
右から上がってきて
黄色の場所が六甲山頂 その横がアンテナ
屋根が見える建物が一軒茶屋
そして 有馬側に下山して行きます
つづく・・・・・
雨ヶ峠を通過中 右に行けばおたふく山
雪が残っている
右に行きます
小川がある。 きれいです。 めっちゃ冷たい!
右に行きます
本庄橋跡付近まで来ました。 この木の橋の場所にあったのでしょうか?
江戸時代から始まり 明治 大正 昭和初期まで
魚崎から有馬まで 魚を運ぶのに 有馬との中間地点である
本庄橋で有馬側のお客さんと待ち合わせをしていた場所らしいです。
昔の人は大変ですよね。
でもたった100年前の話ですよね 僕は46歳なので 100年前は大昔ではないような気がします。
でも 100年前と今では 世界が違いすぎる 100年前の人達は今の時代の発展具合
は想像もつかなかったでしょう。 それなら今から100年後の2114年には
どうなっているのだろう?
地球以外の惑星で暮らしているかもしれない
宇宙人と仲良くやっているかもしれない
宇宙人に攻められているかもしれない
比重0.1の金属を生み出し 電動ファンで浮きながら走る車になっているのか
光の速度を越えることが出来 タイムマシンが完成しているのか
一度死んでも 死んだ細胞を組み替え 生き返らせることが出来るようになっているのか?
世界の偉人で冷凍保存され 未来の医療技術で生き返るために 待っている昔の偉人がいると聞く
この人達は100年後に生き返っているのか?
僕の父と母は 昨年亡くなりました タイムマシンで未来の人がやってきて
もし遺骨を利用して あかちゃんからなら 再生できると言うなら
育ててもらったお礼で 仕事をがんばって 2人を育てたいな などと
突拍子も無いことを 風呂で考えたりしています(笑)
昔はこんな橋だったみたいです。
さあ 頂上まで1.9キロだ
しかし ここから が きつい坂の連続で かなりしんどい
もう少しだ がんばろう!
つづく・・・・・
風吹岩で景色を見て さあ 出発 まだまだです。
左は横池
様子を見に行ってみよう
ちょこっと 寄り道 池が氷っていました。
夏なら ここで お弁当でひと休みもいいでしょうね。
まだまだです
左に行けば 住吉に行けるんだ
扉があります この扉の中ーの敷地内は芦屋カンツリーゴルフ倶楽部です。
いのししが入らないように 扉があります
16番ホールと17番ホールをつなぐ カート道を横断
2週間前(12月中旬)に芦屋カントリーでゴルフをした時 ここをカートで通過しました。
11番ホールに沿って 登山していきます。
11番ホールから12番ホールに行くカート道を横断
12番ホールの景色がすばらしいんです。
今日は登山なので コースに行けば怒られるので
下の写真はホームページから引用しました。
先日 この12番ホールのティーグラウンドから 神戸第4突堤に停泊中の豪華客船飛鳥Ⅱ
が見えました。 めっちゃ 大きかったです
上空から見れば こんな感じで芦屋カンツリー倶楽部を通過します。
どんどん 登っていくぞ!
雨ヶ峠に到着 ここでお弁当を食べる人が多いようですが
速く六甲山頂の一軒茶屋に行って ビールを飲みたいので
どんどん進みます
只今標高621m
つづく・・・・・・・
A懸垂岩 と呼ばれる 小さい山の頂上まで来た。
こんなに高いところまで 上がってきたんだ! やりがいがあります。
さあ 休まず どんどん上がろう
さっきは 矢印のところから 景色を眺めていました
A懸垂岩から ずいぶん進みました
赤丸付近がヴェンチュラーでしょうか?
ピラーロックと呼ばれている場所まで来ました
赤丸の場所です
A懸垂岩は はるか向こう
矢印のA懸垂岩はかなり下のほうだ
さっきは この山の頂上に登って 景色を見て感動していた。
今 この場所から A懸垂岩を見ると
なんで あそこぐらいで おれは感動していたんだ?
小さいやつだったんだ と大袈裟に 自分を見つめていました(笑)
山に登れば 登ってきた道のつらさは忘れる事が出来る
そして 通って来た道を振り返り 満足はしてはならない 成長しなければならない
と思わせる 不思議なスポーツ
奥が深い
風吹岩に到着です
左に行けば JR甲南山手か阪急岡本まで行く事ができる
青が芦屋浜 黒が深江浜
後ろの山の頂上が六甲山頂だ
山を越えて 少し下って また登らなければなりません
まだまだ 遠い道のり
手前の山のここまで 登りました
つづく・・・・・・・
「また 免許取立ての うちのちびが当てよった
今度はサイドステップが ガリーーー やねん
まあ ドカン!とは当てないけど いつも ちょっと うまいこと当てよる(笑)
直したって」
のご依頼。
削れている部分を補修して行き 歪んだ部分は いつものように ヒーターガンで
あぶりながら修正 そして 塗装
何事も無かったように 直りましたよ♪
僕の娘も来年大学生。
車乗り出したら大変です。
まず 18歳の 対物 対人の保険が高額でしょう。
その上 当てまくるでしょう。
でも 当てなければ うまくならないし 困ったものです。
僕は学生時代 峠でしか当てた事がありません。
娘が六甲行きだしたら どうしよう それはないでしょう(笑)