面白い恋人を吉本興行さんが販売していたのは、
知っていましたが、まだ 売っているというよりも
石屋製菓さんに許可なしだったんですね(笑)
只今、セントラルから帰ってきました。
いままで2度テストに行きましたが、エンジン不調で全くダメ.
不調箇所を検証して修理完了して、実質本日がシェイクダウン。
やっとエンジンが完調でまともにアクセルが踏めました。
アクセルが踏めると、いろいろなことが、わかってきて、まだまだ足回りが全然ダメ。
なぜか?
●とりあえずビルシュタインの ノーマル車高調整 (ストリート用) を装着しただけ。
ここから足を煮詰めないとダメ。
●ブレーキパッドはVoingの街乗り用(ノーマル)。
只今ブレーキパッドをVoing レーシングブレーキパッドを製作依頼中。
●エンジンもノーマルにブーストアップのみ。
まだまだ煮詰める部分はいっぱい。
てな感じで、だいたいでシェイクダウン。
でもたった合計6周で 1分28秒台がでました。
探りの段階で28秒台はまあまあ。
アンダーカバーの破損などでブレーキング時にすごい音がしたり、リアが突然にブレークする中で
本当には 全く 全開で 恐くて恐くて 走ることができませんでした。
でも 今日は満足です。やっと次やることが見えたかな?
西宮商工会の会に参加してきました。
講師は1985年阪神優勝に導いた、吉田監督。
テーマは「強いチームの作り方、そのときリーダーは?」
いろいろなお話が聞けました。
「バース 掛布 岡田選手の3連発ばかり
取り上げられますが、あの試合はアップアップで6対5で辛勝だったんです
福間が9回にクロマティーと原に2連発。
こりゃダメだと思い、まだ2年目の実績が無い中西投手を起用して勝利しました。
そしてその年に中西は大ブレークしたのです」
「前年3割を打っていた藤本がいるのに、鳥谷をがまんして使った
岡田も勇気がありました」
など、野球の話をいっぱいしていただきました。
面白かったです。
そして、その後近くの居酒屋に友人と行くと、
世界の福本選手(阪急)がいらっしゃいました。
その店はいっぱいで入ることができませんでしたが、昨日は野球の日でした(笑)
小学校のとき 明石海峡に橋ができる。とうわさになりました。
ほんとかよ?
僕が中学 高校になっても、 全く工事が始まらない。
本当に あの距離を超巨大大橋でつなぐことができるのだろうか?
と考えていたら、1986年頃に正式着工発表がありました。
そして1998年に完成。初めて渡った時は感動しました。
あっという間に淡路だ!
同時にフェリーはどうなるの?と思っていたら
1998年に須磨港からの淡路フェリーボート
2000年に甲子園フェリーが撤退。
明石のタコフェリーが頑張っていましたが昨年一旦休止。
再開に向けて充電中でしたが、やはり再開は難しいようですね。
再開するにも新たに船を購入しなければならない、
完全解散するにしても桟橋の撤去
などで、10億円が必要となる。
困りましたね。
運賃を比較すると
大橋 垂水と淡路IC 普通車 2300円
フェリー 垂水と岩屋 普通車 2050円 +同乗者1名 100円
運賃だけを見ると、だれも乗りませんよね。遅いし、待ち時間もある。
フェリーもこれ以上安くしたら運営できないから、
運賃を安くする努力よりも、高くする事を考えたほうがいいかも。
船を移動の手段ではなくて、船自体をアミューズメント化にするしか
再開の道はないでしょうね。
●船底の一部を強化アクリルにして、自然の水族館にする。
船底の一部といえども、アクリルにすれば強度的に
無理でしょうけど、中をくり抜き筒状にして、
アクリルが排水量に対して上下するようにすれば、海水の侵入も全く
心配ない。お魚スポットで10分停止。
● 船内で明石や岩屋でとれた魚のここでしか食せない回転寿司屋や
明石名物のたこ焼き屋 を運営
● 船内のお土産屋さんを充実させる
●明石大橋の歴史館 明石海峡の歴史館 神戸歴史館 阪神淡路大震災館 を設置
●2本の橋脚のどちらかに、なんらかの観光スポットを建造、何分か停泊
(流れが速いから無理かな?)
時間帯で直行便とでわける。
簡単に考えてこんな感じ。
じっくり議論すれば立派な観光船の誕生も夢ではないですよね。
移動の手段ではなく、じつは淡路に渡りたいのではなく、
この船に乗りにきたんだ。
が増えればいいんですよね。
そうしたら、観光バスは旅のスポットの一部としてフェリーに
必ず乗船してもらえますよね。
そして家族連れも。
タコフェリーの元気な姿を再び見てみたい!
みんなが、ただのファンや ただのスポンサーを越えた関係?
応援というか、サポーターやスポンサーの皆様は、応援という励しよりも
いっしょになってチームを助けているように見えました。
サッカーもいいですね♪
綺麗なサーキットですね。2009年にオープンした新しいサーキット
さあ車検です。初めてのサーキットなので走り方がいまいちわかりません
さて一夜明けて 今日は本番
リアのアライメントを大幅に変更しました。このサーキトは初めてなのでセットがわからない。
吉と出るか凶とでるか?
1秒離されている事実があるので、このセットではだめだってことでしょう。
だから正反対にセットをふれば間違いなくいい方向に向くでしょう。
そして決勝スタート
なんとESPを解除するのを忘れた。大変だ。
途中で気づき、走行中に必死でESPボタンを押していたのですが、全然解除できない。
コーナーリング中やコーナー後でESPが作動中や作動後すぐには解除できないようだ。
早く解除しなければ、後ろにも抜かれてしまう。
とそのとき、バックストレートで解除に成功。
変身!トーーー!
ここから追い上げだ!
後半ムービーに続く
息を吹き返したヴェンチュラー号は少しづつ追いついていく。
そして袖ケ浦のコースを毎週ごとに浜崎も学習して行き、どんどん速くなってくる。
さあ最終コーナー立ち上がりで横に並んだ。
わずかにアクセルを踏むのが早いヴェンチュラー号が前に出る!
ほとんど同時にチェッカー。
競馬みたいに写真判定?
どっちが勝った?
結果は負け。残念。 でも中身の濃いレースだった。
セッティングを真反対に振ることでマシンはこのサーキットでは良くなりました。
初めてのサーキットだったので、セッティングやライン取りでかなり頭を悩まされ、
バタバタしていましたが
袖ケ浦フォレストレースウエイの3割ほどわかったような感じです。
サーキットは奥が深いので
まだまだコースの秘密は隠されているでしょう。
次またここでレースがあるときは、もっと速くなります。
しかし、さす大学自動車部学生連盟選抜選手の文屋選手は
大きな失敗も無く落ち着いたドライビングでしたね。
負けました。
慶応ボーイの自動車部のホープ。もてるでしょうね。
※ ヴェンチュラー号の計測器は今回リアのナンバープレート横に装着しました。
いつもは運転席のドアのボックスに装着するのです。
もしいつもどおり運転席に設置していたら、僕が勝っていたかも?
今回は並んでゴールだったから計測器の取り付け位置が鍵でしたね。
取り付けの場所は特に決まっていないのです。
今度はフロントのナンバープレート横に装着しよう(笑)
レース終了後 ブレーキローターを見たら割れていました。
恐いですね。
みなさん車検でもブレーキローターは早め早めの交換をおすすめします(笑)
木更津からスカイツリーが見える。
アクアラインを通って帰ります。
次は最終戦の岡山国際サーキット。
ヴェンチュラーから車で5分、ここは夙川駅前のグリーンタウン地下のお寿司屋さん。
お昼に夙川に買い物に来られた奥様が、ちらしやにぎりを食べたり、
買い 物前にお持ち帰りの注文をして、
買い物帰りに持ち帰ったりするお客様が多いようです。
カウンターはないですが、席は10席ほどあります。
お昼のゆっくりし たいひと時に、ゆっくりちらしをお食べになってはいかがでしょうか。
夜は7時までですよ!
さあ、久々に菅生にやってまいりました。
まずは昼一のプラクティス。
東北なのにめっちゃ熱い。関西とかわりません。
この暑さですと、吸気容量内の酸素密度が少なくなり、パワーが出ない
その上、路面温度が40度以上なので、タイヤのグリップ力が下がる。
ドライバーとしてはイコールコンディションなので問題ありませんが、
昨年の11月のタイムは到底更新は無理。
お昼の第一プラクティスでは昨年の2秒落ち。
3回目の気温が下がった夕方に1秒落ちのタイムまで戻してきました。
真夏を考えれば、まずまずかな?
では明日の予選に向けメンテナンス
ブレーキパッドを外すとバックプレートが曲がっていました。
やはり本日は暑いのと連続3回のプラクティスではかなり負担になったようです。
新品に交換して明日に臨みます。
男3人 合宿状態。レースしている人、女性を連れてくる方が多いようですが、
ヴェンチュラーチームは常に男のみ。硬派?
いえ、もしかしたら、ただの男好きなのかもしれません(笑)
さあ、一夜明けて、予選前の車検が終わり、予選開始。
最終コーナーでなぜかXDSの制御が大きく効き、
第2セクターのタイムが他のドライバーに比べて
非常に僕だけ悪い。
しかし第一セクターのタイムが速い為、0.4秒差でポールポジション。
なんだかしっくり来ない。
VWレース参加者専用レストランで食事しながら、
最終コーナーのことを考えておりましたが、
解決策がわかりません。そして決勝開始、 スタートに失敗して3コーナーまで後ろベタベタ。
そしてヘアピンからすこしづつ、離していき、最終では追いつかれるものの、
前半の貯金が大きいため、1週0.7秒ほどドンドン離して行き最高で5秒以上の差がついた。
しかし、暑さと前日の飲みすぎと水分不足で7週目から目まいが始まり、
ウインドウを明けて換気はしたものの、
最後はアップアップで2秒以内に追いつかれてフィニッシュ。
優勝はしたものの、危ないレースでした。 車降りたら、弱脱水症状。
いつもなら、シャンパンシャワーを高くまで飛ばすのですが、すぐがぶ飲みしました。
3年前まではアルコールが10パーセント以上のきついシャンパンでしたが、
最近はノンアルコール。
アルコール入りだったら、倒れてたかも?
次は9月のフォレスト袖ヶ浦、ここは最近できた新しいサーキット。走るのは初めて。
XDSの変な制御が起こるコーナーは無いだろうな!心配です。
XDS制御とは車体を安定させるために4輪各部に自動でブレーキ制御がかかるんです。
最終高速コーナーの立ち上がりで、僕はいつものようにクリップから
アクセル全開なんですが、
アウト側のキャリパーはブレーキ鳴きをしているのです。
もちろんブレーキなんて僕は踏んでいません。
だから立ち上がりが全く立ち上がっていかない、ハンドルを徐々に戻していくと、
制御が切れて加速していく始末。 レーシングテクニックではこの制御に立ち向かえない。
レギュレーションで制御を外す事ができないのです。 けつを出すなんてもってのほか、
けつを出した瞬間に大きな制御が働き、失速してしまいます。
学生の頃は運転と部活で、お互い別のお尻をよく出しておりましたが、
40を越えた僕と、最新の制御を、まとう車はどちらも絶対に、おしりを出してはいけません。
人間は年を取ると、落ち着いてきて、車はドンドン進化していきますね。
男4人 浜崎 難波 稲田 谷本でコタツを囲んで布団をひいて眠りました。
なんでコタツ?富士の麓はまだ寒いのです
ここが民宿まるやまさん。焼肉屋さんも併設されており、
宿泊者には格安で食事パックがあるのです。
今回夜はたっぷりの焼肉で朝は豪華な朝食を頂き、
宿泊費込み、1人7500円!安い!
中もとっても清潔で綺麗な民宿です。家族でも泊まる事できますよ!
富士スピードウエイに向けて出発。 なんてさわやかなんでしょう♪ 気分がいい!
さあ今日も始まります
ブリーフィングルームで大会本部から、今回のレースの段取りの説明をしていただきました
エントラントにはお昼ご飯が提供されます。
食事を頂きながら、決勝の事を真剣に考えていました。
今回からハイテク部品を装着
パソコンでピットとの会話もでき、ピットではボクの走行シーンを見ることができるんです。
グリッドに並ぶ前のピットレーンの画像で前はルボラン号
富士山は雄大できれいですね。さあ次は東北 菅生サーキットです。
肌寒い宮城県の菅生サーキット。
朝から車検、予選まで約1時間半。セッティングも終え万全の体制です。
予選は3週目に1分42秒9をたたき出し、2位に0.8秒差でポールポジション。
直巻きレーシングスプリングとスリット入りレーシングローターの残り物で、
溶接して傘たてを作ってみました。
なかなかいけてるでしょ!
ヤフーオークショ ンにいくらで売れるのか面白半分で出品しました。
1000円で売れました!
エンジンのコンロッドとショックアブソーバーとレーシングブレーキローター
の組み合わせです。
これはなかなかの傑作なので、お店で使います。
結構いけてますでしょ。
ヴェンチュラーから車で15分。
平井さんのヘアーサロン。髪を切るだけでなく、腕のマッサージもあり。さらにケーキがでるし、ワインもでる。ここはお酒が飲めるのです。平井さんは元島田伸介さんの専属スタイリスト。完全予約制なのでTELしてから行ってみてね。詳しくは下記HPへ。
2位 キーパーレーシング 畠中選手
3位 ベイシスレーシング 白石選手
最終戦は仙台の菅生サーキット。ここも大好きなサーキット。92年のレースで初めて4位入賞を果たしたサーキット。馬の背からの後半セクションが得意です。次も優勝だ!
土曜日はVW専有枠の練習走行。今回はアライメントもしっかり取り直し、
公認部品である、マフラーとスタビもしっかり装着。
今回は言い訳が出来ません。練習走行では2番手を1秒弱離してのトップタイム。
明日は雨が降らない事を祈ろう。
今回はゴルフ5での参加の丸山さんのメンテナンスもあるので、男5人で合宿状態。
安くて、おいしくて、温泉が気持ちいい、筑波温泉の一望さんが今回の合宿所。
筑波サーキットから車で30分なんでとっても便利。今回で2回目です。
筑波温泉 一望 http://www.ichibou.com/
丸山選手 http://8speed.net/maruyama/
予選決勝の朝、外を見ると山の中腹にある筑波温泉は雲に覆われている。
きょうはウエットレースになるのか?
晴れた日は関東平野と富士山が見えて景色抜群らしいです。
予選はポール!目標の1分7秒7は無理でしたが7秒9。
納得のタイム。2番手のルボラン号には1秒弱の差をつけた。
これならよっぽどなことがない限り優勝は狙えるでしょう。
危なげなく優勝ができた。これですっきりしました。次は8/29富士スピードウエイ。
子供達の夏休み最後の休みに付き合ってあげられないけど、
お父さん頑張ってくるから許してね。
さあ6カップのスタートです。レーシングスピードで走るのは、本日が初めて。
金曜日のテストでは、27秒7を記録。 ゴルフⅡでは27秒はおそらくダントツの1位!
よーーーしと意気込んだ第1戦。
土曜日にヨコハマタイヤからコンパウンドMのセミレーシングタイヤも購入済み。
27秒7は、昨年使用した古タイヤでの記録、本番は新品でベストタイムを狙うぞ!
さあ予選開始、フロントタイヤがおかしい。
全然あったまらない。食いつきが悪く、
車内のラップタイム表示計には30秒フラットしか出ない。
結果は予選2位。あまりにもおかしいのでタイムアタック2週でピットに。
タイヤ面をみて唖然。全然溶けてない。
おそるおそるサイドの表示を見るとハードコンパウンド!(耐久用)
ヨコハマタイヤさんにMって言ってたのに!
ちゃんと確認すればよかった(涙)
Mと思い込んで確認しないで組み付けてしまっておりました。
決勝までまだ4時間はある。急いで難波と黒田がヴェンチュラーまで帰り、
中古のMコンパウンドのタイヤに交換してトンボ帰りでセントラルに。
そしてタイヤホイールを組み付けました。
間に合った!中古タイヤだけど、ハードよりよっぽどまし。
そして決勝開始。なんとか28秒8のタイムを出し、優勝でフィニッシュ。
バタバタのレースでしたが優勝してよかったです。
次の改良はロアアーム改造、17インチのテスト、
更なる軽量化などやることがいっぱいだ。
僕達のお昼の宅配お弁当です。
発泡スチロールに入れてきてくれるので、ご飯はいつもあったかい。
おかずも豪華で550円にしてはかなり安い!
味もなかなか、いけてます。
西宮芦屋の会社の方一度お電話して試食してみたら!
0797-25-0590
予選は24台中ポールポジションでしたが、結果はリタイヤ。
決勝1週目から、コーナーを抜ける度に、ハンドル位置が少しづつ、いがんでくる。
えーーなんだコリャ?後ろの伊藤さんにがんがんつかれている。
2週目ストレートでステアリングが15度ほど傾いている。
これはやばい。そして最終コーナーを抜けて、ストレートに帰ってきたら、
ハンドルが90度傾いている。
これは激やば。びっくりしてスローダウンでリタイヤ。
ゆっくりピットに帰ってきて、ロアアームを見ると、エンドがちぎれかけ、危なかった。
3本中2本のボルトが折れて、1本のボルトで支えており、
ロアアームアダプターがいがんで、ロアアームが少し曲がりちぎれかけ。
ここがちぎれると、タイヤがあらぬ方向へ向いてしまい。
ステアリングはもちろん効かなくなり、コントロール不能に陥る。
もしストレートエンドでちぎれていれば、
サイドのコンクリートに激突して死んでいたかも知れない。
怖いですね。僕の子供は小学校3年生と中学校1年生。
せめて子供たちが就職するまで、僕は生きていなければならない。
強烈なコーナーリングとアダプターによる負荷で絶対に折れるはずのないボルトが
折れてしまった。次はボルトの強度アップとボルトを毎戦交換をしなければなりません。
ヴェンチュラーⅡのベストは1分29秒1(セントラル)なんとか
サスペンションとキャブを煮詰めて27秒後半にもって行くことが課題。
最終的には26秒台に載せて、ヴェンチュラーⅡの開発は終了。
そして、次はゴルフⅤでヴェンチュラーⅡのように開発していきたいです。
ゴルフⅤなら、BMWカップのレーシングM3クラスのタイムを破る可能性が出てくる。
まだまだ先かな?
決勝前にドライバー24人で記念撮影。ポールだからみんなと一緒に記念撮影
便利なのかな?汚いけど僕はどんな大きい物が取れたか確認したいんだけどな。
金魚鉢のエアーポンプの逆バージョンみたいなポンプが付属なんですね。
ポンプの中の掃除も必要だし、自分専用でないと嫌ですね
芦屋&西宮マダムの御用達の家具屋さん。
中には品のある上品な家具がずらり。
「こんなのリビングにあったら、かっこいいなー」がいっぱい。
家具の修理も行っているので便利。
よく考えてみると家具は一生物、
車と違って、買い換える事はあまりない。
だから少々高くてもいい物を選んでおきたいですよね。
詳しくは下記へ。
さあ第2戦です。ここまで昨年から連続5回ポールツーフィニッシュ。今回も頑張るぞ!
夏の富士山きれいですね
練習走行1回目走行後、ローターを確認すると、無数のクラック。
危ないので練習走行2回目までに交換。
練習走行2回目、ストレートを走りきり、1コーナーを抜けたところで、
左フロントからバタバタバタバタ!異常な音。
ピットインしたらタイヤが剥離していました。あーーこわ!
今日はこれで終了。明日の準備をして、箱根の温泉旅館で宿泊。
みんなのカップカーは立派な富士のピット内で宿泊。安心です。
ブッチギリの優勝!これでポールツーフィニッシュ6連続だ!
ポルシェカップ 育成選手 塙選手は2位
次は宮城県の菅生サーキット。ここも好きなサーキット。頑張るぞ!
今年もドイツのレースの参加権がかかる大事なレース。
練習走行でフロントのダンパーの減衰変更を行い、
いいところを見つけ出した。タイムはトップタイム!
何事もなければ、ポールツーウインだ。
ただ気になるのは、走行後に必ずホイールボルトが若干緩むので、
不安。そして5日の朝予選。
2位に2秒の大差をつけてポールポジション。
決勝スタート、5週目で2位以下をずいぶん離したので、
マシーンをいたわりながら1位でフィニッシュ。
レース後ホイールボルトは緩んでいなかったのですが、
次戦にむけて、ハブとボルトを新調しなければなりませんね。
過酷なレースでは消耗品ですね。賞品に美作市長賞もいただきました。
有難うございました。また今年もドイツに一歩近づきました。
次の富士スピードウエイに向けて頑張ろう!
今回は練習走行なしで、いきなり予選。
予選で29秒台は出したものの、0.1秒差で負けて予選二位。
これではだめだと思い点火時期を上げ、決勝に臨むことに。
ホイールスピンを最小限に抑えた抜群のスタートでトップに躍り出た。
その後、2週目、3週目2位の伊藤さんをぐんぐん離していく。
これで今回は優勝かな!?。
でもヴェンチュラー号の勢いはそこまで、車高の落としすぎで、
各コーナーでタイヤがフェンダーと接触して煙がモクモク。
そして4週目あたりから、コーナーでタイヤがブチブチ言いはじめた。
そして、一気に追いつかれ一気に抜き去られた。
結果は2位。残念、レース終了後タイヤを見ると、
角が削られてなくなっている。
でも最初の週でのファステストラップも負けていたし理由にならないかな。
伊藤さん強いな。次は9/20
時間があるので、ポールツーフィニッシュを目指して完璧に車を仕上げていこう。
その前にドイツレース参戦がかかっている、
GTIカップの岡山国際と富士のレースが7.8月にある。
今年も3年連続チャンピオンになり、ドイツに行くぞ!
※清水君の結果。 先日のテストで僕が清水号に乗り、
ターゲットタイムを決定。今回のレースで清水君が、
僕の2秒落ち以内で走ることが出来なかったら、
帰りにみんなの夕飯をおごるかけをしておりました。
もちろん僕の2秒以内ならぼくが おごる勝負
結果は僕の勝ち
清水君 10人分の夕飯をおごる事に。清水君ご馳走様でした(笑)